画家 齋藤芽生の日記 Twitter/ @meosaito


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秋草系

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私の秋草系衣装。季節に合わせ。いずれも花柄部分は絽、無地部分は縮緬。
この服を創る母は、服飾業などのプロではない。塾の英語教師です。沢山の問い合わせを受けるが、今のところ外への販売は無し。が、いずれ私は母と組んで何かやりたいと密かに画策しています。
# by meo-flowerless | 2005-09-12 21:40 |

武者小路実篤八十九歳の幸福論

いつかの冬、ノイズ系ライブの会場で、とある編集者氏を紹介された。
轟音の中なのでまずは、初めましてーッッと絶叫でお辞儀。 続いてその人が言うには
「この間の雑誌の記事見ましたーっ」(BT2003年三月号)
「有り難うございまーすっ」
そして、耳元でこう絶叫された。
「あなたは、幸せにはならないと思うけどーっ、なんか、『業』みたいなものを感じましたーッッ!!」

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# by meo-flowerless | 2005-09-11 22:51 | 絵と言葉

那須温泉常夜灯

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埃のバラック、砂塵の楼閣。硫黄の谷間の温泉地。
折り重なるようなスイッチバック式急坂を上がっていくと、遙か下界に見えるは毒気の川、ぺしゃんこに廃れきった湯の宿廃墟群。観光客はおろか町の人間も見かけない。
古びた橋から川原に切り立つ石壁の方を見上げると、干からびてダラリと垂れ下がった内臓のような廃墟が、こびりつくようにして在った。

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# by meo-flowerless | 2005-09-10 18:52 |

夜の幽かな崩壊音


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*NICO/THE END 
  ---3.[You Forget to Answer]
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# by meo-flowerless | 2005-09-09 19:36 |

琵琶湖温泉ホテル紅葉

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胸の奥の懐かしい何かを無性に掻きたてる、ある種の音がある。
記憶の底に手を伸ばすと聞こえてくる、あの音。
「原風景」に対する、「原音響」とでもいうような。

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# by meo-flowerless | 2005-09-08 20:30 |

不定期連載諸題名

他の人々のように毎日の出来事を記したいところだが、絵の制作期間は「一日中こたつ(作業台)の前に座り右手以外は微動だに動かさない」という生活を送っているため、私にはあまり「日々の雑事」というものがない。何日も人とほとんど口もきかず、気づくと、何か脳がおかしいぞ…ということになっていたりもするが、そんな発狂寸前の毎日を救うのが、大好きな本や音楽や、次なる旅行のはてなき計画。

そこでいくつかの不定期連載を項目別に発信することに決定。

剥落園名所案内
過去から現在に至るまで、様々な土地の旅の手記。剥落園とは、「白く輝く白亜の塗装もいつしか剥落してしまった、廃れゆく楽園」という意を込めて。

裏宇宙微音採集箱
私を意識の裏側の宇宙へ誘う微妙霊妙な「音」の数々。絵のもとになった音楽とその当時の記憶も。美術体験よりも、音や匂いによる体験の方が、私の身体的真実に肉迫すること遙かに多し。

四畳半燈芯文庫
愛書の紹介。四畳半、ローカル電車のボックスシート、バスが一時間に一本しか来ない土地の「バス停のベンチ」などで読むのを薦める。内容を読んで理解する直線的読書家より、好きな文字を探し何度もそこばかり眺めて堪能するような読書家のために。

匂狂日記
人生の日影道にそこはかとなく漂う季節香、普通の人にはどうでもいいような生活の微臭。調香師としての夢を断念した今(?)、三百を越える香水蒐集や日々の薫薫(くんくん)活動で鼻を慰める。

我儘衣装箪笥
私の服は全て母の手製。骨董市や古着屋で着物を物色し再デザインという、母娘共同作業の果てに生み出される極彩色の「戦闘服」のコレクション。

昭和紅蓮歌謡道
歌謡道すなわちそれは極道の道。マイクを握る私の行手を遮るものは誰一人無し。
# by meo-flowerless | 2005-09-06 02:07 | 日記