画家 齋藤芽生の日記 Twitter/ @meosaito


by meo-flowerless

プロフィールを見る
画像一覧

外部リンク

カテゴリ

全体
絵と言葉



匂いと味



映画
日記
告知
未分類

最新の記事

2017年10月の日記
at 2017-10-02 00:56
2017年9月の日記
at 2017-09-06 19:05
珠洲日記1 2017.8.2..
at 2017-09-05 12:52
白玉のブルース
at 2017-08-13 15:27
2017年8月の日記
at 2017-08-08 18:20
佐賀日記〜波戸岬講座
at 2017-08-07 23:22
冥婚
at 2017-07-06 02:01
2017年7月の日記
at 2017-07-03 21:51
2017年6月の日記
at 2017-06-07 02:11
2017年6月の夢
at 2017-06-06 04:41

ブログパーツ

以前の記事

2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
more...

画像一覧

<   2012年 03月 ( 5 )   > この月の画像一覧

送る桜

e0066861_20463023.jpg



今日は、春の嵐だった。
用もないが、新宿御苑に出かけたら、桜が咲いていた。



ここ数日の朝はまだ氷点下だった。
地元のタクシー運転手がそうぼやいていたが、卒業式後の追出しコンパに朝まで狂乱する学生達の熱につられて、私自身は寒さを感じずにいた。
徹夜で吞み、学生達が三々五々に朝の光の中へ散るのを見届けて、帰宅後は朝から晩まで眠り、更に晩から朝まで寝た。
そんなこんなの今日である。



どうにも言葉にならない虚無感と安堵感が入り交じる、真白な季節。
特別になついていた学生を卒業させる三月も、逆に苦い思いですれ違ってばかりだった学生を送り出したあとの三月も、同じように、抜け殻である。

More
by meo-flowerless | 2012-03-28 23:47 | 日記

ベス単 vs 立川スピリチュアルトンネル

e0066861_22252846.jpg


ベス単....受験の参考書にそんな名前は無かったか。
いや、あれはデル単。受験によく出る単語の本という訳で。



ベス単、というカメラのレンズである。
Vest Pocket Kodakというコダック社のカメラは、1912年発売になった当時で言うコンパクトカメラ。
ベストのポケットにも入るという命名らしいが、紳士がベストを着ていた時代の良き絵が浮かぶ。
レンズが単玉タイプのものが日本ではベス単と言われはやったそうだ。



その古いふるい写真機のレンズだけを取り出し、現代の一眼レフやデジカメにくっつけて撮る愛好家は数多いるのだそうだ。
はい、私もそのまねっこですな。



レンズを囲んでいるフードを外して過剰な光を入れ、発光しているかのような明色の滲みを楽しむ撮影の仕方こそが、このレンズの楽しみ方なんだという。
そう、「ベス単フード外し」。....口にしてみるだけでにわかカメラマニアになったような気分になる。

More
by meo-flowerless | 2012-03-25 22:25 |

日記

e0066861_3364231.jpg




私の絵に何が本当に必要なのか、この半年あたまも体も駄目になりそうなほど悩んで、様々な企画を脳裏に挙げてみるも、すきま風吹き、


結局、私の絵には悲しみしか残らない、と今さっきやっぱりそこに行き着いた。
その悲しみとは、絶望とは、別のことだが。

More
by meo-flowerless | 2012-03-23 02:15 | 日記

WISC知能診断検査

e0066861_1505248.jpg



実家の書斎の棚から母が引っ張り出してきてくれた、昔使った「知能検査セット」。
先日の記事に『田中びねー式』の検査セットと書いたが、記憶違いだった。
これは『WISC知能検査セット』だ。



小学校受験前、父にこれを試されたのは、本の数回のような気がする。
児童の知能指数=IQを測るんだと!


まあ、調べた感じでは、児童の知能発達に「問題や障害が無いかどうか」というテストですね。
父は教育学をやっていたのでこういうのを持っていたんですね。
IQをどうやって測っていたのかはわからない。
たぶん別添の本かなんかあったんだろう。
この絵入りカードの珍妙なセットからだけでは、とても知能指数がはかれるなどと、想像出来ない。


いやー凄いですね。そんなの測って、どうしたかったんでしょう。

More
by meo-flowerless | 2012-03-08 02:29 |

幻燈教育

e0066861_23223441.jpg


何かの真剣なコレクターでもない私だが、古道具屋や骨董市をうろつく時につい手を出しがちな「品」の特徴にあらためて気付いた。


スライドやフィルムや硝子写真などの映写モノか、教育関係グッズがどうも好きらしい。
きょうは有楽町の大江戸骨董市で初めは写真ばかり取っていたが、ある店先の水色の木箱につい磁石のように吸い寄せられた。
映写もの、教育ものの二つの条件を満たす、味なブツがそこにころがっていたのだ。

More
by meo-flowerless | 2012-03-04 22:28 |