画家 齋藤芽生の日記 Twitter/ @meosaito


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篠田昌己のビデオテープ

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Sは高校一年生。
私の母校の女子中・高校で土曜三時間のみ開いている「休日絵画教室」の生徒だ。
中学校時代の彼女に初めて会った第一印象。何でも「なぜ?」「どうして?」と理屈っぽい顔で聞き、親を困らせる子供。

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by meo-flowerless | 2005-11-28 02:23 |

舶来婦人着替人形

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金はないが「自分好みのものをとことんまで探す」性質の父母のもとに、私は一人娘としてうまれた。

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by meo-flowerless | 2005-11-26 00:42 |

孤独の波打際

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人の賑わいの近くにありながら、誰からも忘れられている真空地帯。
思わず迷い込んだ道の行き止まり、不意にそういう場所に辿り着くことがある。
雑踏を背後に過ぎ、自分たった一人、断崖の先の「無」に立ち会ってしまうことがある。

続き
by meo-flowerless | 2005-11-24 22:03 |

母の鼻歌道

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上野公園を歩いていると、ヨレヨレのおじさんが何となく道を合流してきた。
野球帽に鳩羽鼠ジャンパー。かまって欲しいのか、わざとあくびや独り言。
私は冷たいので、無視!と思いどんどん歩いていると、おじさんが突然、流麗な口笛を吹き始めた。
『雨に咲く花』だ。

続き
by meo-flowerless | 2005-11-21 02:16 |

街の遊撃手

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by meo-flowerless | 2005-11-19 22:15 |

小諸赤い旅3

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続き
by meo-flowerless | 2005-11-14 18:41 |

小諸赤い旅2

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小諸駅。山紫水明のイメージとは裏腹な、埃っぽい西日。はるか四方を、岩絵具で描いたような渇いた山々が囲んでいる。
駅前に漂うのは、かなり格調高い「ポンコツ感」。様々な日本の地方駅の要素を全て纏めて絞り出すとこういう駅になる。「アタリだ」と本能的に思う。

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by meo-flowerless | 2005-11-13 21:44 |

小諸赤い旅1

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迫り来る冬枯れの一歩手前。西から金色鋭角の斜陽。
小諸を訪れるにふさわしい、何のせわしさも面倒くささも無い日。
軽井沢で開催の自分の展覧会へ立ち寄るのが目的なのだが、どうせなら「旅」にしたかった。

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by meo-flowerless | 2005-11-10 22:11 |

悩ましい文学


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「悩ましい」という言葉もほとんど死語になった、と、ふと思う。
今や「悩ましい肢体」など官能小説にも使われないだろう。
さんざん流行った「萌える」が動詞で、「悩ましい」が形容詞だという、この違い。
「萌える」の未来に夢見られているのは、あっけらかんとした即物的実行だ。
だから動詞なのだ。
そこに苦しみはない。「萌え」の波動は局部的で気まぐれである。少しまかり間違うと、いつかそれは暴発的にもなりうる。

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by meo-flowerless | 2005-11-07 00:32 |